貴の会、本番♪

2012/04/15 23:21

本日は会津若松市民文化センターにて、花柳真貴夫先生の会『貴の会・春の勉強会』がおこなわれましたCA7AQC22.jpg
今回、東山芸妓が『風流船揃』という曲の地方を担当することになり、お母さんはタテ三味線、私もゆき乃姐さんと一緒に太鼓を打たせて頂きました
太鼓が活躍する曲ということで、とっても難しく、苦戦しました…細撥(締太鼓は、太撥と細撥を使い分けます。)で打つ所が大半で、『細撥って、難しいと、改めて感じました。と、同時に後半、持ち替えてからの太撥もやはり、難しかった…太鼓が二巻並ぶ際、左側(大鼓側)に座る人がリードする形になるというのかなぁ撥の持つタイミングとか、左の人が持ったら持つという様に、ちょっと責任あるポジションだと教えて頂きました今回、久しぶりに(2年位前の『俄獅子』以来)左側で打たせて頂き、これまた緊張テンパリ過ぎて、本番直前も訳分からなくなっていましたが、後ろで蔭囃子を入れて下さっていた喜三郎おしょさん、反対側のお三味線の後ろで控えて下さっていた一志郎おしょさんから、『太鼓、本番一番良かった!』とおっしゃってくださり、ゆき乃姐さんと大喜びしました

そしてそして、憧れの貴代人おしょさんの踊りを拝見でき、お話までさせて頂き、お酌なんてさせて頂きもう、感激です
お会いする度、色々なお話をしてくださり、お勉強させて頂いております
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打ち上げが始まる直前

二次会で貴代人おしょさんに教えて頂いた道成寺のお話は、後日また書かせて頂きます


で、今回すごく感じたのがおしょさんの存在です!私は、長唄、鳴物どちらもお稽古させてもらっていて、どちらも尊敬する大好きなおしょさんです
お仕事の関係でお見えになれなかった喜三郎おしょさん不在の下ざらいは、何が正しいのか、誤りなのか…やっていくうちに不安が募り、訳が分からなくなり、テンションだだ下がりでも、本番当日、おしょさんの一言、後ろに控えていて下さるだけで、物凄い安心感それだけで、『お稽古した通りに!大丈夫!できる!』と気持ちが切り替わるものです

お名前を頂くと親子同然なんて事も言われる、師弟関係!
改めて、今回その素敵な繋がりの素晴らしさに気付きました
一志郎おしょさん、喜三郎おしょさん、どこまでも、付いて行きます

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